熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回総務分科会−02月17日-01号
◎迫本昭 情報政策課長 委員がおっしゃっていただいたとおり、まさしくこちらが非常に高額にはなっておりますが、様々なシステムの機器であったり、運用保守等々に係る調達行為において発生しました設計額と落札額の差額でもっての金額となっております。
◎迫本昭 情報政策課長 委員がおっしゃっていただいたとおり、まさしくこちらが非常に高額にはなっておりますが、様々なシステムの機器であったり、運用保守等々に係る調達行為において発生しました設計額と落札額の差額でもっての金額となっております。
今回落札額は、先ほどの契約金額と同様で3億3,932万5,200円税込みでございます。落札率は90%となっております。 以上で、議案第57号の詳細説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 議案第56号及び議案第57号の詳細説明が終わりました。 ここでしばらく休憩します。
予定価格は5億1,321万6千円、落札額は先ほど申しました5億760万円、落札率は98.91%となっております。 続きまして、議案第44号工事請負契約の締結について説明いたします。議案集は3ページ、説明資料集は9ページから15ページをお願いします。こちらは松橋東防災拠点センター新築工事に係る工事請負契約の締結につきましては、平成31年3月11日契約の相手方と仮契約を締結しています。
査定を受けた額、発注した額、落札額、それをちょっと教えてください。 でないと、皆さん方、平気でおられるけれども、今のこの予算というのは議会にかけているんですよ。平気で、あそこも悪いだろうから上げておりましたと、そういうような答えですけれども、これは議会にちゃんと説明して、こういうことでこういうふうにかかりますから、これ予算審議してくださいというふうになっているんですよ。
査定を受けた額、発注した額、落札額、それをちょっと教えてください。 でないと、皆さん方、平気でおられるけれども、今のこの予算というのは議会にかけているんですよ。平気で、あそこも悪いだろうから上げておりましたと、そういうような答えですけれども、これは議会にちゃんと説明して、こういうことでこういうふうにかかりますから、これ予算審議してくださいというふうになっているんですよ。
公契約については、近年、委託企業間の価格競争は激化し、落札額の低下が進み、サービスの質の低下や、そこで働く労働者がワーキングプアとなるなど、課題が指摘されてきました。行財政改革の名で進められる官から民への業務委託や指定管理者制度など、自治体業務のアウトソーシングの拡大により、公共サービスで働く労働者の労働環境悪化が官製ワーキングプアを生み出している実態もあります。
公契約については、近年、委託企業間の価格競争は激化し、落札額の低下が進み、サービスの質の低下や、そこで働く労働者がワーキングプアとなるなど、課題が指摘されてきました。行財政改革の名で進められる官から民への業務委託や指定管理者制度など、自治体業務のアウトソーシングの拡大により、公共サービスで働く労働者の労働環境悪化が官製ワーキングプアを生み出している実態もあります。
次に、委員から、再入札で一番懸念されているのは落札額に合わせて工事を行なった際の質の低下にあるが、どう考えるかとの質疑に対して、執行部から、再入札において金額が合わず辞退が複数社あった場合は、やはり今の資材の高騰や労務費も含めて設計をやり直す必要があると考えるが、例えば、音響設備の品質を落としてまでこの事業の予算内におさめる考えはないとの答弁がありました。
ページ65、款9教育費の項7保健体育費、目5プール施設費について、当初予算は6,400万円、発注した時の予定価格は3,472万2,000円、落札率98.6%で、落札額が3,423万6,000円となっております。この落札額は予算の53%になっております。
◆那須円 委員 ちょっと今の答弁、気になりまして、鑑定ソリュートさんにお願いした報告書の中で、事業費に関するものということで、床原価の構成要素と増減要因についてという項目があって、その中に、景気変動等によって予定額の変動が起こり得ます、特に工事落札額は重要なファクターですというふうな記載があるわけです。
◆那須円 委員 ちょっと今の答弁、気になりまして、鑑定ソリュートさんにお願いした報告書の中で、事業費に関するものということで、床原価の構成要素と増減要因についてという項目があって、その中に、景気変動等によって予定額の変動が起こり得ます、特に工事落札額は重要なファクターですというふうな記載があるわけです。
発注、工法を工夫するということは、通常、行政が行う工事とは異なるので、それに対応できる業者が限られる、つまり落札額が格段に上がるわけですが、言いかえると潤沢に予算を投入することで時間を節約するもしくは時間を買うというのが工法・工程を工夫するという意味合いになるのは明白です。もう一度言いますが、4億1,790万円は、そのことを踏まえてのものであります。
平成28年5月16日に6社による実施設計の指名競争入札を行ない、予定価格を2,555万6,040円、落札額は消費税込みで2,505万6,000円、落札率が98.04%であった。
なお、設計業務委託料については、平成27年12月議会で債務負担行為補正800万円の議決を受け、去る1月18日に6社を指名した指名競争入札を行ない、予定価格799万880円、落札額が消費税込みで496万8,000円、落札率が62.49%だった。契約期間は平成28年1月26日から5月末日までとし、既に業務の打ち合わせ等を開始している。
また,指名競争入札により実施しました委託業務につきましては,入札参加業者が6社,予算額が1,009万1千円に対し,落札額は324万円でフコク電工株式会社が落札し,設計書等の納品を行っています。 ○議長(村田宣雄君) 柴田正樹君。
契約についても、基本設計・実施設計等業務委託の公募プロポーザルでは、1社応募で競争性のない契約が行われており、他の契約もほとんど入札情報すら公開されておらず、公にのっとった公正な契約というならば、全ての契約について予定価格、落札額、応札者など入札状況を公開し、透明性のある公正な契約業務を行っていくべきです。
契約についても、基本設計・実施設計等業務委託の公募プロポーザルでは、1社応募で競争性のない契約が行われており、他の契約もほとんど入札情報すら公開されておらず、公にのっとった公正な契約というならば、全ての契約について予定価格、落札額、応札者など入札状況を公開し、透明性のある公正な契約業務を行っていくべきです。
300 ◯学校教育課長(松本英樹君) これは荒尾市の給食センターのほうの事業計画をもとにして予算を立てておりましたが、実際、備品等でそこまで経費が必要でなかったものとか、備品、車等の購入でかなり実績で落札額が下がった分が主だということで連絡を受けております。 以上です。
そして、熊本市の市政だよりは年12回の発行とともに、確実に市民の元に届くということで、広告主にとって本当に魅力的ですので、代理店の落札額は年々上昇していると言われております。合志市としましては、これから広告収入、また広げる必要があると思うんですけど、広報こうしへの広告収入とかいうのは考えられませんか。そしてまた、そのほかにも何か考えられていることがございましたらお伺いしたいと思います。
えらい落札額が高いなと。あるところでは80%、80%と並んだところの入札結果が出てくるでしょう。あれば見れば、ほら、これはもうじゃんけんだなとか、これは違うなと、差が歴然としてるんですよ。でも、町長も約束されたですよね、入札行政はちょっと中身を検討しますちゅう話やったですよね、町長。 それは、ここには投げてないんですか、検討委員会には。